低血圧とは?
血圧が平常より低く、一般に最高血圧が100mmHgの場合を指します。
低血圧は、病気など何かの原因があって起こる場合と、本能性低血圧といって、特に原因となる病気がなく、慢性的に低血圧が起こる場合の2通りが有ります。
本能性低血圧の原因は、まだよく分かっておらず、一般に女性に多く、痩せていて、顔色が悪く、無力性体質で神経質な人に多く見られるそうです。
単に血圧が低いだけならむしろ長生きの傾向さえあり問題にはならないが、頭痛、無気力、倦怠感、肩こり、心臓の圧迫感、食欲不振、記憶力の減退、耳鳴り、便秘など、日常生活に支障が出る場合には治療が必要になってきます。
本能性低血圧は、いわゆる病気ではないので、日常の生活を改善していくことが治療の中心となります。
この病気の人は、痩せていて、貧血で、虚弱体質などの低栄養状態にある場合が多いので、どんどん食べて栄養状態をよくし、規則正しい食生活にすることが大切です。
たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどは、体づくりや体調を整える栄養素としては、不可欠なものなので、特に重点的に食べることで体力がつき、血圧も上昇してきます。
しかし、低血圧の人は、一般に食が細いので、栄養を充分にとることが困難な場合には、消化のよい経腸栄養剤を使って栄養をつけるのもひとつの方法として挙げられます。
また、夜遅くまで飲食し、朝食を抜いたりといった不規則な食生活は避け、
生活にリズムをつくり、活発に活動することで、身体活動量が多くなりますから1日に1回は汗をかく位、動くことを心掛けたいですね。
以上、低血圧についてでした。
posted by ozzrand(オズランド) at 10:25|
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